「白い恋人」のパロディーの「面白い恋人」が「白い恋人」から訴えられた・・・ややこしいなあ。「訴える程の事か〜？」と思ったりするが・・。「白い恋人」が美味しければ味方するが、ちっとも美味くないのだ。「面白い恋人」は食べたこと無いが、食べてみたいなあ。“白”より不味ければ、お噺し にならないが、シャレで誰か買って来てよ。美味しい方に味方するよ。
そういえば、ちょっと前に「白い恋人」が偽造騒ぎで商品が市場に出なかった時期があったが、そんなに偉い会社では無いはずだ。訴訟を起こすほどエラソーな事を言える立場の会社では無いのは間違いない。
こんなシャレも解せない社会など窮屈でヘンだと思える。「面白い恋人」は訴訟を受けて立つべきだ。
裁判に負ければ「面白い変人」にすればよいのだ。
結構、訴訟を起こされないように気をつけてデザインしている。「大阪城」と「雪山」だし、「面白い」と「白」だ、意味が全然違う。論理的に裁判にならへんのとちゃうの？
