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あしたを迎えるための薬

 なんという大袈裟なタイトルなのか? おまえヤバイ病気なのか? ヤク中か? と心配する人もいるかも? しかし現実だ。誘眠剤を呑まないと朝が来ない。+ヒーリングクラシックだが。薬というのは、どのような薬であれ、明日を迎えるための物なのだが・・。風邪をひいたりケガをしたり病院に行くと必ず薬を処方される。でも、わたすの場合は胃がおかしくなるので最初だけ呑んで、後は殆ど呑まないのだ。
 今は寝付く事が出来ないので誘眠剤を少し呑んで寝る。強力な薬は精神科、神経科に行かないと処方されないので軽めのであるが・・。 まだ、あの科には行きたく無い。
 しかし朝は目覚まし時計では起きられない日も有り、さりとて 深ーく眠っているわけでもない ── 矛盾しているではないか?
 あさ、間違い無く目覚ましで起きられるのはラジオだ。人のしゃべり声はうるさく感じるので直ぐ目を覚ます。朝は東京FMを目覚ましタイマーにしている。あの元サッカー選手の「ガサツで低脳で美声の真逆の声」を聞くと我慢出来ず目を覚ます。これが音楽だと又、寝入る場合もありなので、いつもあのラジオにしている。