先日、小学生時代の親友が亡くなったと寒中見舞いに書かれて来たと
書いたが昨日の朝方その友人が夢に出て来た。写真を持って来てくれた。
お互い楽しそうで嬉しかった。しかしその時は最近の時代では無くもっと若かりし
時代だった。だからこっちも死後だとは思わなかった。
もう一人友人が出て来たのだがその人が誰だったのか思い出せない。
夢は直ぐ書き起こさ無ければ忘れ去る。
今日は娘婿らの新住居の内覧会に付き合わされる。トウシロが欠陥探しに行く訳だ。
わたす等の時は女房殿の友人の不動産関係者に付き合って貰った。
オラのような素人が眼を凝らしたって不具合が見つからないだろう。
当時、付き合って貰った不動産関係者は鹿島建設の社員だったのに自分の持っている
マンションは竹中工務店の施工だった。竹中工務店の建てたマンションは良いと
言う事を事前に教えて貰いたかっただなや・・・