真っ赤な夕陽が聖路加の渡り廊下に沈む瞬間だったのでカメラを取りに
部屋に走った。一秒ごとに夕陽が沈んでいく。久しぶりの夕焼けだった。
しかし写真を見ると太陽が白く写っている。
太陽は真っ赤に燃えていたのに全然違う。色補正を施すが赤い太陽には
ならない。いつもオートで撮るが限界だ。何故赤い太陽が白くなるのだ?
聖路加に沈む太陽は最近見ない赤だったのに・・・
翌日も天気が良くて挑戦したがダメだった。
赤い太陽がなんで白くなるんか?
今度はコンデジで試した↓
太陽が赤くない。どうしたら見た目通り燃えるような赤に撮れるのだろう?