15日の朝日に “偽ブランド ネットショップ店舗急増 ”の記事が出ていたが、
2月に実体をブログで書いた。
今頃、記事にするには遅い。記者はアンテナを張り巡らせていない。
事件が多く出ない内に記事を掲載しなければ新聞の意味が無い。
やはり楽天、ヤフー、DeNA店が出ている。
「大手サイトの信用を悪用」とか書いているが「楽天、ヤフー、DeNA」に
信用など出来るのか疑問だが、胡散臭さが前面に出ている会社じゃないの？
偽ブランド店は仕入れ先は中国からで、正規品の50％近く値引きして売っている。
まあ、普通は疑うだろう。欺される方もオカシイ。
色々調べりゃ店舗が怪しいかどうか解りそうな物だが・・・。
電話番号が出ていない時点で即アウト。クレジットカード払いが出来ないのも
怪しい。
日本語の文章がオカシイ、漢字が中国字っぽいの時点で完全アウトだ。
「現金振り込みのみ」と言うのは偽物ショップでは無く、完全に
「振り込み詐欺屋」だろう。
以前、半値のカナダグースを買おうとしてショップに「代引き」の事で
質問メールした時、返信が無かったので、そこも「偽ブランド ショップ」
だったのかも知れない。
記事にはアマゾンの名前は出ていないので出店審査が厳しいのだろうか。
アマゾンはブランド物は殆ど値引き無しだった。
わたすがアマゾンを一番多く利用するのは送料がハッキリ書かれている事だ。
他のサイトでは送料が何所に書かれているかを探すのが大変なショップも多い。
