ニコン一眼レフバッテリーの続きだが悩んだ末、結局互換品を注文した。
純正はアマゾンで6800円で代替品は1360円だった。5分の1だ。
純正は高すぎるし互換品は安すぎる。持ちもEーわけ無い事は承知の上である。
2〜3年持てばEーだろう。
ネットの口コミでは当たり外れがあるらしく動作しない物も有ると言う。
持ちが悪いのはクレームには成らないが動作しなければ返品すりゃー良いだけの
話しである。
中華製品購入は賭けだ。電子関係もプラスチック製品もドウショーモナイのに
良く当たる。これは「当たりだ」と思っていても3〜4回の使用でお釈迦に
なる事もある。
外のデザインは良く出来ているのに中はカスが多い。
USBケーブル関連は純正品でないとアカンと言う事が痛いほど分かっている。
メイドインジャパンなら安心して注文出来るのに町工場が復活すればこの国も
何とかなるのではと思う。
しかし一回工場を閉めてしまうと復活に5年ほど掛かるのではないか。
F1ホンダも復帰してから5年掛かった。
あの世界は5年経つと持っていた技術が遠い昔のテクノロジーになっているらしい。
コンピュータの開発の人間も言っていた事をず〜と前に書いたが
新しくコンピュータを開発して納入したが8年も経つとコンピュータ言語が
変わっていて、一から覚えなくては成らないらしく歳が30代後半に成って来ると
隔世感があって言語さえも覚えるのが難しく成ると言う。
オラはデザイナーだったからアプリを一度覚えればどうにかなった。
Webは無理だろうが・・・