大阪府のパチンコ屋、休業要請の勧告に従わない業者は名前を公表すると
知事が言ったがパチンコ中毒者は「開いている店があるわ」と思い、
返ってそのパチンコ屋へ押し寄せるのではなかろうか?
業者の方は「Eー宣伝に成るわ」としか思っていないだろう。
「アホな知事だな」としか思われて無いだろうな。
我が家は下の子が生まれて、まだおっぱいしか飲めない頃に巣鴨のスーパーに
買い出しに行った帰り家族で向かいのパチンコ屋に入った事がある。
妻が調子よかったのだが下の子を抱いていたため落ち着かず気が散って
結局勝てなかった。わたすも玉がいつの間にか無くなっていた。
おそらくそれが最後のパチンコだったと思う。29年前だ。
あんなにパチンコ屋に貢献してあげたが1時間もやっていると、もう勝っても
負けても「どうでもええわ」と言う感じに成り最後は負けてしまう。
ギャンブルは「もうえーわ」と思ったら勝てない。
1時間以内に「打ち止め」にしなければ成らない・・・わたすの場合は。
「打ち止め」とはこれ以上球出しは出来無いと言う事であって勝利である。
まあ、あの空間にいるのは肉体的にも精神的にもツライ。
今は知らないがチーン・ジャラジャラという騒音は今も続いているのだろうか?
わたすはあの騒音がダメで入ったら直ぐパチンコ玉を両耳に入れて騒音を
防いでいた。
追記
やはり 休業要請の勧告に従わない業者の名前公表した所為で
アチコチから客が押し寄せて満員状態らしい。
県外からのナンバーもあるそうだ。
そんな事は分かりきっていたハズだ。
公開した知事はアホとしか言えない。想像出来ないのだろうか?
見るからに若いがおつむも青い。