使い始めて10年経った銅釜を磨いた。粗、まっくろ黒助状態だった。
もちろん電動工具でやった。このようにフライパンや鍋を磨くために
工具を揃えていると言っても過言ではないくらいである。
羽釜下は磨かない。このコントラストの方が落ち着く。
新しい時の印象は2011.2.18に書いている。「ごはんはどうだ」で・・・。
新品はこの輝きだ。↓
この赤銅色には少々なれるのに時間が掛かったが直ぐにくすんで来た。
折角磨いたがまた数年経たない内にくすむだろう。
御飯自体は直火で炊くので美味しいという事は前に書いた・・・。