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布団が薄く目が覚める

眠剤を飲んだのに眠りが浅い。また変な夢を見た。
見た事もない大きなトレーラーが横転しそうなほど傾き港の道路を
走っていた。その後、大きな煙突が付いている工場らしき建物にぶつかり
事故ってしまった。
 
何故か私はズボンを探していた時の事だ。
先ほどズボンを抜いだ場所に行こうとしていた。
その時、父が出てきて何度もジャンプしている。
人の頭より高く飛び上がる。
という事はまだ父が生きていた時代なのかと思い不思議には思わなかった。
「なにしてるん?」と聞こうとしたがその一瞬だけでシーンがチェンジした。
 
今度は “バイクネット友”らが出てきて壊れたトレーナーの中のバイクを
探していた。
ネット友だから会ったことが無いので殆ど顔が知らない。
しかし凄いハンサムな人だった。「エッこんなハンサムな人?」と思った。
まるで劇画に出てくるような顔立ちだ。
ネットの集合写真で見た人と全然違っていた。
 
私はまだズボンを脱いだ場所を探して歩いていたら“円月島”の近くの海に
出ていた。夢だから全く訳がわからない。 
父が出てきた事は今まで無かったので夢が鮮明に記憶に残った。
面白い夢を書き残そうと思っても顔を洗う頃には忘れているから残せない。
 
眠剤を飲んでも何度も夜中に目が覚めるのは寒くて目が覚めたのであろう。
押入れから毛布を出すのが面倒で放って置いたので何度も目を覚ました。
今日は少し厚めの毛布を出そう。
今日まで夏用のタオルケット2枚でやり過ごしてきたが限界だったのだ。
 
夢を書けば面白いだろうと思っていたが何の事だか分かりはしなかった。