↑で神経を抜き、その後の根の治療を続けている。
其処に詰め込んだ薬が何時まで経っても滲み出ていて何を飲んでも不味い。
ビールも酒もウイスキーもだ。
神経を抜かなくても良く、麻酔も必要としない歯科医は近くに無い。
歯科医に通うほど無駄な時間は無いと昔から思っているがもう手遅れで
自業自得だ。
人生で何十時間、何百時間と損をしている。
歯磨きは会社勤めしていた時は毎朝、出かける前と寝る前にしていたが
退職してから夜しか磨かなく成ったため虫歯が増えた気がする。
尤も最近は近くの下手クソな歯科にしか行って無く、治療した歯は
2年ほどしか持たない。
歯医者で巧かったのは一箇所だけだった。
20代始めに初めて神経を抜いて虫歯の治療したが、その差し歯が今でも
残っている。そこの歯の治療はその後、一度もしていない。
その治療は会社を午後休を10日以上取って治療をした。
アパートの近くの歯医者に通ったのだ。勿論、会社と相談の上だった。
今なら会社の近くに歯科に行って治療する所だろうが・・・。
半休したから給料が減っていたのか記憶に無いが減らされていたのだろう。
丁寧過ぎる医者だったがいつの間にか引っ越してしまった。
その後、巧い歯医者当たった試しが無い。
