日本ハムVS巨人のテレビを見ていたが途中、危険球と判断され日ハムの投手が退場させられた。ビデオを見ると全然、危険球でもデットボールでもない。当たった巨人の選手の一人芝居だ。こんな試合は見ていられないと直ぐ抗議を込めてチャンネルを変えた。
アリエヘン判定であった。栗山監督も何故、怒り狂った抗議をしなかったのだろう？ 退場したって構わないような抗議をすべきであった。もう見る気はしない。
審判が退場すべきであった。この試合はこの時点で決まったと言っていい。
こういう場合、テレビ局が無線でコミッショナーに知らせるべきである。
同じようにチャネルを変えた人が多くいるハズで視聴率がガタ落ちたであろう。
昔、阪急とヤクルト戦でファールをホームランと判定されて一時間以上抗議した阪急の上田監督を想い出す。
このシリーズで巨人が勝つと歴史に残るシリーズになる。
やはり、一番マズかったのは栗山監督だろう。徹底的に抗議するべきだった。クビを掛けて抗議すべきであった。あの監督は迫力がなさ過ぎる。大リーグの様に顔を真っ赤にして抗議しなければ意味がない。なあなあ的な形だけの抗議では意味がなかろう。
監督が退場になれば選手もチッとは奮起したであろう。オーナーはやる気を見せない監督をクビにすべきだ。
あの当たったと欺した巨人の捕手、今後球界では生きていけないだろう、打席に立つ度、大ブーイングが起こるであろう。
「役者やのー、オマエ」というヤジが飛ばされる。
怒り狂って本日、二度目の書き込みでアル。
