今日、八重洲のブックセンターに行った時、鼻水が止まらなく出はじめた。そう花粉が来たのだ。
30代半ばの頃カメラマンから「そっちは花粉症は大丈夫なのか？」と聞かれ「オレはそんなナウい病気には掛からんよ」と言って笑い合ったのだがその数年後に自分が花粉症になるとは思ってもいなかった。
なぜ杉やヒノキの森林所有者に花粉が飛ぶ前にそれを摘み取る処置を義務付けないのか？こんなに被害者が多くいるのに。今、このことを公約して選挙に立候補すれば当選間違い無しだ。誰か今度立候補する候補者に伝えておいてくれ。その作業が費用が嵩むなら税金を使ったって良いではないか。私なら1日1万円で芽を取り除くバイトを受けよう。山仲間にも手伝わせよう。為政者はなぜ行動しないのだ？ ハ、ハ、ハクショーン。バカヤロー！
