東大の児玉龍彦教授が国会の質問に参考人として呼ばれ答弁した。
どうやらコロナ対策の第一人者のなのだろうと分かる。
コロナはこのままで行くと東京は一ヶ月後にイタリアやニューヨークの様に
なるとハッキリ答えた。今、止めるしかないと言う。
直ぐ対策を打てと言っているのに国も都も何も対策を取れない。
この教授を最初から専門家会議の長に据えるべきだった。
何も出来ない西村経済再生相や尾身 専門家会議副座長の替わりをすれば
東京都もこんな事に成らなかったハズ。現実が分かってきた。
唖然としたがコロナの事が少し理解出来た。
「何時やるか?今しか無いでしょう」と言う事だ。
西村経済再生相や尾身 専門家会議副座長は対策をやると言うより真実を
出さないのが仕事だったと分かる。