今日の男子スキージャンプの距離競技、小林 陵侑が一回目で最長不倒を
飛んだが2位だった。二位と10メートル以上差を付けているのに・・・
これ以上飛ぶと着地が出来無い所まで飛んだのに。
テレマークが入れられないから空中姿勢が低いポイントになった。
その後2回目のジャンプに残り3人となった所で風のため競技中止になった。
明らかに競技団体が日本人に勝利をやらないと言う様な意図を感じた。
全く人種差別だ。審判団の白人至上主義とも言える。
勝ったクラウツも素直に喜べないのでは無いのかと思ったが笑顔になっていた。
此所は笑顔を作るべきではない。グッと笑顔を堪えるべきだった。
勝てばEーのだというのが日本人には理解出来ない。
明らかに小林 陵侑の勝ちであったのに・・・
小林陵侑は人種差別とも戦わねばならないのだ。
此所は日本人競技関係者も抗議をすべきところだった。
東欧の関係者なら直ぐ抗議をする所だが日本人の関係者はアマちゃん過ぎる。