よく利用するamazonで特種な工具を注文した。翌日クロネコ配達で送料無料である。価格は480円の品物である。クロネコが玄関まで配達に来る。どうやったら利益が出るのだろう？ どの様な取り決めがあるのか不思議だ。
ふつうネットショップでは5000円 あるいは1万円から送料無料などというのがよく有るが、480円の品だ。
自宅からクロネコで送る時の最低料金が740円なのに理解に苦しむ。
5〜6センチ位の物にＢ4サイズの段ボールの箱で来る。これは一寸オーバーだが・・・。
昨日、秋葉原の電器部品街に久し振りに出かけた。結構探したが目当ての物が無くあきらめて海外のネット通販で買い物した。これも特種な部品で3.24ドル、日本円で266円である。
いくら配送費が掛かるのか楽しみである。通常配送料金となっている。最低10ドルは掛かるはずだ。前に海外ネットで注文したときは届くまで24日も掛かった。
こういったパーツの製造元はどれもmaid in chinaで販売はアメリカだった。
年老いて買い物などに出られなくなったら通販に頼らだるを得ないから今のうちに海外通販にも慣れておこう。
