iPhoneの電池が1時間も持たなくなったので取り替えようと
予約してAppleに行った。中に入るまでが大変だった。コロナの影響で
スーッと入れない。予約が出来ているかとか検温だの、紙に書いた症状が無いか
等チェックされる。1時間預かるというので向かいのビルのキッテで時間を潰した。
前交換したのは街の修理屋だった。30分近くかかったが待っている間に出来たが
電池がアップル製ではなかったのは間違いない。
一時間後に取りに行くと「お客様、今入っているバッテリーは純正品では無いので
バッテリー交換出来ません」と言われた。まさかと思ったが純正以外が入っていると
シャットアウトされてしまう。ここでジタバタ抗議しても始まらない。
ギャー、ギャー言っても「コーポレートポリシーです」と言われ終わりだろう。
おそらく買った時に付いていた注意事項に書かれているのだろう。
最初わたすが安い所で電池交換すると言った際、娘が「純正以外を付けると
修理もできないしその後電池交換も出来ないよ」と言ったのを思い出した。
「まあいいよ次に交換するときは機種変更して新品にするよ」と言ったのを
覚えているが3年も持たずオシマイに成るとは・・・完全にお終いではないが。
3年後、新機種どころか型落ちも買えないなんて想像すら出来なかった。
しかしAppleめ今度は純正電池にしようとしているのに何故恨みを買うことを
するのか。分解して他社製のバッテリーだと解ってあと少しの作業で作業費も
取れるのにヤな会社だ。iPhoneもiMacもiPadも機械は良いが会社はアカン。
店員の態度も嫌いだ。