アマゾンから商品を購入し始めたのは2006年だから11年にもなる。
最初は殆ど本だった。本屋に出かけても置いていない本ばかりで
最新刊では無い本から始めた。
中古もあった。なんと1円で買った本もある。送料が340円だったが。
一寸ばかり古く、流通してない本を買うのにはネットを使うしか無い。
ネット通販はその内にCDから、薬品、家電まで一気に増えた。
その内、商品レビューを参考に品を選ぶようになる。
そして私自身レビューを書き始めた。
どんなに悪評を書き込んでも直ぐ反映されてレビュー欄に載った。
しかし9年で初めてレビューが拒否された。
星数の所為では無いだろう。普通は速、反映されるのだから。
商品よりも店の対応にムカついたのでかなり怒りを抑えて有りのまま書いた。
そのキーワードが引っかかったのだろう。
「アマゾンよりアババのほうが半分以下の値段だ」と言うことも書いた。
事実だもの。其処のキーワードが引っかかったのだと思う・・・
それしか考えられない。
益々ムカついてしまう。せっかくユーザーのために時間を割いて
書いているのに。
ま、彼らとすれば営業妨害に値するのだろう。
これまでモノタロウでは星1個や2個では拒否されることが多いから
モノタロウにはレビューを書かなくなった。
モノタロウは信用出来ないからである。
しかしアマゾンにも拒否されるようになったのだ。
公平さに掛けると言った方がEー。
最近のアマゾンは変な店も随分増えてきた。
中国のショップもかなり増えた。
販売店をこちらから調べないと販売店が中国かどうか分からない。
大変面倒になって来たでアルヨ。
