今年もノーベル賞のシーズンになった。
毎年、文学賞は村上春樹が候補に挙がるが毎年落ちる。今年も同じだろう。
今年はノーベル平和賞の候補に日本の「憲法9条」が挙がっているらしい。
それも有力候補らしい。
日本の憲法9条が受賞となると日本人全員が受賞する事になる。
私もあなたも受賞する事になるわけだ。
これは喜ばしい事だ。
おまけに受賞金額が1億2千万円という事は一人1円貰えるという事だ。
うちは家族4名だから4円貰えるはずだ。喜んでお受けしよう。
で、誰が11月の授賞式に代表として行くかである。
内閣総理大臣の安部はもっとも相応しくない。
一番、平和憲法を無き物にしようとしている人物だ。彼だけは行かしてはならない。
おたかさんが一番相応しかったのだろうが先日亡くなってしまった。
急遽、候補に挙がっているのは天皇陛下という意見も出てきた。
異論は無い。
