何ともアホらしい裁判がまだまだ続くらしい。一体、何のために？ 何の利益にならない裁判を続けたって無駄に税金が注ぎ込まれるだけなのに。あの二流の指定弁護士の私利私欲のためだとしか思えない。あの指定弁護士達にはあの仕事しか無いのだろう。
このまま続けたって証拠も無いのに有罪には出来ないのだ。一審で苦渋の判決を出した裁判官の心情が分かっていないようだ。検察側の指定弁護士にも配慮をして「顔を立ててやっている」のに「全くアホな弁護士共だ」とあの裁判官は内心思っているだろう。
あのニュースを見るのもウザいと言う世の中の動きと逆行している。指定弁護士らは今後、注目されることは一生無いだろうし、一生に一度しか無い顔を売れるチャンスだと思っているのかも知れない。
また政治停滞になって迷惑を被るのは国民なのだ。
