テレビは朝から晩までクソ面白くないお笑いばかりだ。それも吉本興業の大阪弁丸出しの下品な関西芸人ばかりだ。
面白ければいいし許せるが、ちっとも面白くないのである。アドリブおしゃべり芸の限界だ。あれは芸とは言えない。今、思えばヤスキヨなど懐かしいぐらいだ。
吉本が面白くないと感じ出したのは花紀京を干し出した頃だろうか。フジテレビの幹部が吉本に入ってからだった。わたすは吉本では花紀京が好きだった。あの間が「よー おしたなあ」それに比べ今の吉本のゲー人は下品だ。顔もしゃべりも品がない。大阪弁でもかなり下等なしゃべり言葉である。楽屋うちのしゃべりを放送するなよ・・気分ワルなるからテレビに出すなよーと思える様なのばかりだ。
桂三枝や文珍などは上品に聞こえるが生まれや育ちによって言葉に人間性が出るのだろう。大阪弁でも上品な人のしゃべりは聞いていて京都弁同様に心地よいのだ。