アートフェアーの続き。
アイデアは面白いがあまり買う気にはならない。「なんでこんなに高いん?」
とか「趣味では無い」と言うのが殆どだ。第一部屋に飾る場所がない。
モナリザだが ↑ 近づいてみると
こんな風に描かれている。↑ わたすには出来ない。
↑このエリザベス女王の絵も拡大すると
↑こうなる。「あ〜そうなんだ」で終わりそう。
↑ 横からだと面白く見えたのでパチリ。
↑ 面白いがこれも部屋に飾れない。イラ付いてくるだろう。
これは2〜3年前に出ていたアインシュタイン まだ売れてないのだろうか?
↑ アンディー・ウォーホルの観音画だ。
只者ではないと感じて近寄ってみるとアンディー・ウォーホルになっていた。
黒田征太郎も展示されていた。↑
↑ 訳の分からない作品もある。作品には手を触れられないので何で作られている
のか確かめられなかった。単にコーティングしているのだとしたらつまらないが
粘土のようなもので出来ていれば感動する。
昔、外国で便器を芸術だと言って出していたアーチストもいたな。
思わず登ってみたく成る。↑
↑ この蝶の絵は写真で取るとイマイチだが実際はEーと思った。金箔に彩画している。
このへんだと部屋に飾れそうだ。
写真の投稿もしんどいので今日はこのくらいにしとこう。
現代アートは観るのも疲れるが記事投稿も疲れる。