昨日の記事に近い話に成るが、外国大使館の青ナンバーの車についてだ。
青山通りから日比谷方面を走っているとやたらスピードを上げて強引に
割り込んでくる黒塗りの青ナンバーがいる。
外国大使館の黒色の車だ。通常、黒塗りは日本人の運転手が運転していて
ジェントルな運転をする。
しかし外人が運転する青ナンバーの黒塗りも有る。
そいつらが滅茶苦茶な運転をやる。偶にだろうが・・・。
わたすの前に割り込んできたらコッチが滅茶苦茶クラクションを鳴らす。
「ナメんなよーコラー」と言うように。
その為にクラクションをPIAAに換えていると言ってもEーくらいだ。
強く出れないようだ。人身事故を起こしても外交官特権で逮捕されず
直ぐ国外脱出を測るらしい。こんな奴は今後入国拒否にすればEーだろう。
昔韓国の学生が乗る原付きが信号で急右折をした時、直進の私のバイクが
急ブレーキを掛け転倒した。軽い裂傷傷を負い念のため救急車に私が乗った。
その学生は自分の所有の原付きではなく借り物だった。
謝罪もしなく弁償もしなかった。警察も相手が韓国人だから躊躇したのだろう。
警察も転倒したこちらの方が悪いと言うような事を言っていた。
国際問題に巻き込まれたくないからか?
後に韓国学生に電話して「弁償しろ」と伝えたがその学生が韓国大使館に相談に
行き「大使館が弁償する必要が無い」と言ったらしい。
あー、これが韓国人なのかとつくづく思った。
「朝鮮人とは付き合うな」と昔から色んな政治家や企業家が言っているけど
まさにその通りだと実感した。
本田宗一郎も言っていたが「もういい、二度と仕事はしない」と言うことなのだろう。