三浦雄一郎が80歳でエベレストに登ったが下山途中、動けなくなり
ヘリコブターに救助されたのを昔テレビで見たことが有る。
テレビを見てると登攀中もほとんど引っ張りあげられていた。
最早これは登山とは言えないと思ったものだ。
今回は南米アコンカグアでの途中撤退だ。
TV局以外、周りに迷惑かけ無かったのがせめてものでは無いか。
何のためにやっているのか? テレビ局の都合かそれとも事務所の都合か?
80過ぎて何の意味が有るというのか? 本人の意思なのか?
途中、ヘリで下ろされるというのは登山失敗である。
あんな体で山に登ってはいけない。
テレビが入っていなければ事故だろう。
登山は麓まで自分の足で降りてこなければ登山とはいえない。
通常は救助された事になる。
テレビ局も責任が有る。医者を連れてサポーターに連れられて山頂に立っても
登頂したとはいえない。これなら最初からヘリで行けばEーではないかと思う。
とても山登りする体型ではない。
肉ばかり食っているからあのようにブザマに成るのだろう。
岩登りやる人間のようにスリムで無いといけないだろう。エベレストに行く奴は。
イモトの登山も見たくない。あれも引っ張りあげられているだけだ。
テレビ局も登山をナメているとしか言い様がない。
ま、三浦も犠牲者一人だけかも知れないが・・・。
昔、ツイッターでツイートしながら自撮りしながら何度もエベレストに挑戦した人が
いたが遭難して亡くなってしまった。登山関係者から下山家と言われていた。
登山家ではなく「下山家」だった。
三浦も同じようなものだ。
もう冒険家と名乗らない方がEー
やはりソロで8000メートル級を登頂出来る人を登山家と呼ぶべきだ。