暗号化されたexeファイルの解凍に4〜5時間掛かってしまった。
何度やっても上手くいかない。普通2時間ほどで諦める所だが意地に
なってしまい時間が食った。
exeファイルはマックでは開かないので子供部屋のウィンドウマシンに
へばり付いた。マックとWINとを行ったり来たりだったが。
WINは相変わらずサクサク動かない。最新の物でもだ。
ネットで検索しながら色々試したが開かない。
そこで最初から疑っていたファイル名に付いていた化け文字�を消すと
難なく開けたのだ。全く無駄な時間だった。
クライアントがが暗号化する時にミスったのだろう。
秘密性の無い物も添付ファイルで来る場合は一律に暗号化してくる。
情報は一律に最高ランク的に扱うと機密性が無いのと同じに成ると言われる。
“秘”にも最高機密のマル秘から一般扱いぐらいの3〜4段階に分けて
扱わななければ成らないらしい。
全て暗号化されネット通信されるから受け取る方は面倒臭い。
ま、何処のメーカーも同じなのだが・・・。
ヒラリーのメール問題もあったが最重要秘密は一般社員では扱えないだろう。
どうでもEーような添付ファイルは暗号化する必要はない。
マックとWINはまだ共通性が低い。クライアントは100％WINだ。
