2日前、カレンダー展に行ってきた。
毎年そこでお気に入りのカレンダーを買うことにしている。
自分でカレンダー制作しなくなって数年が経ってしまった。
この所、ミサワホームのアーティスト手書き文字カレンダーを立て続けに
購入している。
今年は童話作家アンデルセンの手書き文字カレンダーだ。
展示会場も銀座から大崎のゲートシティーに移った。
周りがレストランや喫茶になっていてとても落ち着いて観賞出来ない会場だ。
カタログ展との同時開催だった。
会場をどうして変えたのだろう?
何故、クソ面白くない大崎にしたのか? 大崎には何も無い。
普通わざわざ行く所では無い。見終わると何処にも立ち寄らず即、帰った。
銀座は賃貸料金が高かったのだろうか?
目当てだったカレンダーを買おうとしたが何故だか今年は販売しないという。
仕方なく諦め、帰ってからミサワホームに電話して「売ってくれと」言うと
ハンズや伊東屋、丸善で売っているという。
銀座伊東屋に電話すると既にカレンダーフェアーは終わっていた。
次にオアゾ丸善に電話すると在庫が有ったので取り置きしてもらった。
昔は絵や写真のカレンダーが良かったが最近は文字カレンダーだ。
余程、Eー絵や写真などを使用していなければ購入することは無い。
かと言ってフォントだけの玉カレンダーでは味がない。
3年連続、手書き文字カレンダーにした。
去年までカレンダー展会場で購入すると1000円だったが、お店で買うと
1,944円もした。