ホームページ http://mamo-007.sakura.ne.jp

もう白紙撤回しか無い

完全に終わったとしか言いようがない。終戦だわ。
完膚なきまで証拠を突き出されてしまった。



ヤン・チヒョルト展 2013年11月01日 〜 2013年11月26日 
20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルト
 
コレを使い続ける企業はどうするつもりなのか?不買運動が起こるかも知れないのに。
問題は盗人をした佐野何某よりも選考委員に問題が有ったのでは無いかと思われる。
今後、永井一正浅葉克己などに責任追及が及ぶだろう。
86歳にも成って選考委員長などに成る気持ちが解らない。
重臣に据えるにしても逝き過ぎている。
 
しかしこのポスターを作った 白井よしひさ氏は判っていたのにナンで
黙まりを通していたのか?
繋がっていたのかもしれないと勘ぐらられるのに・・・。
マークを作ったのはヤン・チヒョルトなのか、白井よしひさ氏なのか
定かではないが・・・
のぼりやポスターは白井よしひさ氏の作だろう。
ヤン・チヒョルトは既に亡くなっているので白井よしひさ氏が分かっている
筈である。

パクリ元はリエージュでは無くヤン・チヒョルト或いは白井氏だったのである。
 
この事が分かったのでベルギー側は訴訟を取り下げざるを得なくなるだろう。
これでもまだ訴訟を継続すると言うのならば金を取るのが目的だと言える。
訴える権利の有るのはベルギーのシアターではなくフランスのデザイナー
でもなくヤン・チヒョルトなのだ。
 
しかし同じ物を出して来たのを判っていて修正を出させて、こねくり回して
最終型に成ったのである。最終の形がリエージュに似かよってしまったのだ。
審査委員長の弁明がやっと分かった。審査員もグルグルでした。
もう、これ以上恥の上塗りを繰り返さ無いために白紙撤回しか無い。