自転車の後輪がパンクした。空気を入れようとしたが入らない。
今まで空気が入らないって事は無かったがポンピングしても
タイヤが張ってこない。
どうしたんだ一体？ タイヤに刺さった跡も無いのでバルブだろうか？
と思い修理に持ち込んだ。
前輪なら自分でやっただろうが後輪は慣れないとしんどいから任せた。
一時間ほどで戻ると修理は終了していた。
チューブが5センチ裂けていたのだ。
これではいくらポンピングしても入る訳はない。
バルブの近くでピンホールでは無いからパッチ修理は不可能で
チューブ交換となった。
3,520円とんでしまった。交換したのは1年半程前なのでこれほど
持たなかったのは初めてかも知れない。
こんな物は殆ど中華製なので当たり外れが多い。
国産で作って貰いたいところだ。
中華メイドのゴムはだめだ。プラスチックもダメだが・・・。
廃材プラや廃材ゴムを使っているからだろう。
