STAP細胞で当初マスコミは小保方氏をメチャクチャ持ち上げて
次期ノーベル賞候補だと言い切った。しかし論文に疑惑有りだと出て来ると
一転して小保方否定をしてしまった。
なんという奴らだ。真相を全く究明しようとせずに今度は黒だと言い始めた。
理研は野依ら理研の保身のため小保方を切ろうとしているのが見え見えである。
野依理事長がどれだけの権威か知らないが保身一筋なのは素人目でも分かる事だ。
ノーベル賞を受賞した化学者らしいが素人には全く認知されていない。
些細なミスを盗作とするのも解せない。此処はSTAP細胞が存在するかだけだ。
小保方氏は天まで持ち上げられて一気にに地獄に落とされたが、
今度は理研を批判するネット意見に助けられて中間まで来ている所だろうか？
中国では既にSTAP細胞を発見したと言う事もネットで出ていたが真相は如何に？
この問題は理研が国から助成金を受けられるかがキモになっているらしいと
言う事がネットに出ていた。
東大らと助成金を巡る資金争いなのである。
ま、野依氏が理事長職に着く事自体が誤っていたのは間違いない。
一化学者であれば良かったのだが・・・。科学者が事務方のトップの理事に着くのは絶対に回避しなければ成らない典型だな〜。
以前、神戸の理研ではないが横浜の理研のアニュアルレポートの様な仕事の
プレゼンをした事がある。
決まったのはナンの変哲もないデザインだった。
わたすのはダメだったのだが・・・。
その時「左脳人間にデザインを決める資格はないな〜」と思ったモノである。
個人的にはSTAP細胞が証明され小保方氏がノーベルを取って貰いたい所である。
